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  • 7月22日
  • 読了時間: 6分

更新日:8月2日

この記事でわかること

  • 年齢によって「インディバに向く目的」が変わる理由

  • 20代・30代・40代・50代以降それぞれの考え方

  • 年齢が上がるほど変化を実感しやすい理由

  • 始める時期に「早すぎる」「遅すぎる」がない理由

まだ20代なのにインディバなんて早いでしょうか。逆に、50代の友人は「もう手遅れかも」と言っています。年齢によって向き不向きはありますか。

インディバについて、年齢に関するご質問は大きく2つに分かれます。「まだ早いのではないか」と「もう遅いのではないか」です。結論から申し上げると、どちらも当てはまりません。年齢によって変わるのは可否ではなく、目的です。

 

年齢によって「体で起きていること」が変わる

インディバは、高周波によって体の深部を温め、血流とリンパの流れを促す施術です。この作用は年齢を問わず同じですが、体の側の状態が年代によって異なるため、得られる意味が変わってきます。

若い時期は、循環も代謝も比較的良好な状態にあります。この時期のケアは、悪くなったものを戻すというより、良い状態を維持する意味合いが強くなります。年齢が上がると、血流の低下、代謝の低下、組織の柔軟性の低下が積み重なっていきます。この場合、温めることによる変化はより明確に体感されやすくなります。

 

年代別の考え方

「20代では早すぎる」と考える方が多いのですが、実際には早すぎることはありません。セルライトの形成や代謝の低下は、多くの場合20代から少しずつ始まっています。目に見える変化として現れる前の段階です。

この時期のケアは、すでに起きた変化を戻すためではなく、進行を緩やかにするためのものです。デスクワークによる冷えやむくみ、生活リズムの乱れによる循環の悪化といった、現代的な負荷への対処という側面もあります。変化が実感しにくいこともありますが、それは状態が良好であることの裏返しでもあります。

30代になると、「以前と同じ生活なのにむくみやすい」「疲れが抜けにくい」といった変化を自覚する方が増えます。出産を経験された方は、体型や体質の変化も重なります。

この時期は、変化が始まっているものの、まだ固定化していない段階です。循環へのアプローチが比較的効きやすく、対処によって元の状態に近づけやすい時期といえます。産後のケアについては、体の状態が落ち着いてからの開始となりますので、時期については個別にご相談ください。

40代は、ホルモンバランスの変化が始まる方が多い時期です。冷え、むくみ、寝つきの悪さ、疲労感といった不調が複合的に現れることがあります。体型の変化についても、食事や運動だけでは対処しきれないと感じる方が増えます。

この時期は、部分的な悩みへの対処と並行して、体全体の循環を整えるという視点が有効になります。温めることで体感的な変化を得やすい時期でもあります。

「もう遅いのでは」というご相談を最も多くいただく年代ですが、実際には逆の側面があります。血流や代謝の低下が進んでいる状態からのアプローチであるため、深部を温めることによる変化を、若い年代よりもはっきり実感される方が多いのです。

冷えの改善、こわばりの緩和、体の軽さといった体感的な変化を目的にされる方が多く、美容面と体調面の両方からご利用いただいています。ただし、この年代では持病をお持ちの方も増えますので、施術前の確認をより丁寧に行います。

 

「早すぎる」「遅すぎる」がない理由

年齢を理由にためらわれる方に、お伝えしていることがあります。それは、インディバが「失われたものを取り戻す」施術ではなく、「今ある循環を働かせる」施術だという点です。

血流とリンパの流れは、年齢に関係なく常に働いています。その働きを一時的に高めるのがインディバの作用です。だとすれば、20代には20代の、60代には60代の循環があり、それぞれに対して作用します。「間に合う年齢」という区切りは、そもそも存在しません。

重要なのは、何を目的にするかを明確にすることです。予防なのか、現在の不調への対処なのか、施術後の回復のためなのか。目的が定まれば、必要な頻度と回数の組み立ても具体的になります。カウンセリングでは、年齢そのものよりも、今の状態と目指す方向をお伺いしています。

 

年齢よりも影響が大きい3つの要素

ここまで年代別に整理してきましたが、実際のカウンセリングでは、年齢よりも重視している要素があります。

生活習慣による循環の状態。同じ40代でも、長時間座り続ける仕事の方と、日常的に体を動かしている方では、循環の状態がまったく異なります。年齢による変化より、日々の過ごし方の影響のほうが大きく出ることは珍しくありません。

冷えの有無。年齢に関係なく、慢性的に体が冷えている方は、循環が滞りやすい状態にあります。20代でも重度の冷えを抱えている方がいらっしゃいますし、その場合は温めることによる変化を明確に体感されます。

通える頻度。これは体の状態ではなく現実的な条件ですが、結果を左右する重要な要素です。年齢が若くても月に一度しか通えない場合と、年齢が上でも週に一度通える場合とでは、後者のほうが変化を実感しやすくなります。

 

年代を問わず、最初に確認していること

どの年代の方に対しても、カウンセリングでは同じ順序で確認しています。

まず、何を目的とされているか。体型の悩みなのか、冷えやむくみといった不調なのか、施術後の回復なのか。目的によって、施術する部位も頻度も変わります。

次に、体の現在の状態です。持病の有無、服用中のお薬、過去の手術歴。これらは年齢が上がるほど確認事項が増えますが、若い方であっても必ずお伺いします。

そして、どのくらいの期間で、どのくらいの頻度で通えるか。ここが現実的でないと、計画自体が意味を持ちません。ご都合を踏まえた上で、その範囲でできることをご提案しています。

Foreverからひとこと

「早すぎませんか」と「もう遅いでしょうか」。この2つを、ほぼ同じ頻度でお尋ねいただきます。どちらの方にも共通しているのは、年齢を理由に自分を対象外だと考えておられることです。実際にサロンにいらっしゃるのは20代から60代まで幅広く、それぞれ目的が違うだけで、どの年代の方にも変化は起きています。年齢は、始めるかどうかの判断材料ではなく、何を目的にするかの判断材料です。

 

よくあるご質問

よくあるご質問

20代でインディバを始めるのは早すぎますか?

早すぎることはありません。代謝や循環の低下は20代から少しずつ始まります。この時期のケアは、改善というより「今の状態を保つ」予防的な意味を持ちます。

 

50代・60代でも効果はありますか?

あります。年齢が上がるほど血流や代謝の低下が大きくなるため、深部を温めることによる変化を実感しやすい傾向があります。

 

年齢によって施術内容は変わりますか?

目的に応じて、施術する部位・出力・回数の組み立てが変わります。年齢そのものよりも、現在の体の状態と何を目指すかによって設計します。

 

何歳から受けられますか?

特に上限・下限はありませんが、未成年の方は保護者の同意が必要です。体調や持病の有無によって配慮が必要な場合もありますので、事前にご相談ください。

 

年齢を重ねてから始めても間に合いますか?

「間に合う・間に合わない」という基準ではなく、今の状態から何を目指すかが基準になります。始めた時点から変化は積み重なっていきます。

ご予約・お問い合わせ

年齢や目的に合わせたご提案も、フォームからご相談ください。

ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。

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