この記事でわかること
サロンが判断できないこと、できること
医師に確認するときの具体的な聞き方
お薬手帳をお持ちいただきたい理由
お受けできない場合について
血圧の薬を飲んでいます。予約フォームに持病の欄があって、書いたら断られるのではと不安で手が止まりました。
最初にお伝えしたいことがあります。正直に書いていただくことが、いちばん安全です。 隠して受けるほうが、結果としてリスクになります。
そして、書いたから即お断り、ということもありません。確認の手順があるだけです。
サロンが判断できないこと
はっきり申し上げます。当サロンは医療機関ではないため、持病がある方の可否を自分たちで判断することはできません。
血圧の数値がいくつなら大丈夫か、その薬なら問題ないか——こうしたことは医学的な判断であり、サロンの領域を超えています。
当サロンにできるのは、医師の判断を前提として、その範囲でご案内することだけです。
医師への聞き方
ここが実はいちばん大事なところです。聞き方によって、返ってくる答えが変わります。
「エステに行ってもいいですか」と聞くと、「まあ大丈夫でしょう」と曖昧に返されることがあります。これでは判断材料になりません。
おすすめするのは、この聞き方です。
「体を温める美容機器の施術を受けたいのですが、差し支えありませんか」
「体を温める」という部分を必ず入れてください。マッサージと温熱では、医師の判断が変わることがあります。
可能であれば、施術時間や頻度もあわせてお伝えいただくと、より具体的な返答が得られます。
高血圧の場合に伺うこと
ご予約の際は、次のことをお伺いしています。
服薬の有無と薬の名前。血圧が安定しているか。医師から受けている指示。
薬の名前は覚えていなくて構いません。お薬手帳をお持ちいただければ確実です。スマートフォンで撮影した写真でも大丈夫です。
当日の体調も確認させていただきます。いつもと違うと感じる日は、無理に受けずに日を改めていただくこともあります。
糖尿病の場合に伺うこと
糖尿病の方について、特に確認させていただきたいのが感覚の状態です。
神経の影響で手足の感覚が鈍くなっている場合があるとされています。この状態では、熱さを正確に感じ取れないことがあります。
施術中は「熱くないですか」と何度もお伺いしますが、その感覚が頼りにできない場合、こちらの確認方法を変える必要があります。感覚について医師から何か言われている場合は、必ずお伝えください。
皮膚の状態についても同様です。傷が治りにくいと言われている場合は、その旨をお知らせください。
お受けできない場合もあります
医師の許可が得られない場合、当サロンではお受けしていません。
また、許可があっても、当日の状態によっては見送りをご提案することがあります。無理にお受けいただく必要はありませんし、こちらから無理におすすめすることもありません。
Foreverからひとこと
持病があることを書くと断られるのでは、と心配される方は本当に多いです。でも黙って受けて何かあるほうが、お互いにとって不幸です。美容外科にいた頃も、問診票に書かれていない情報が後から出てきて冷やりとしたことがありました。書いていただければ、こちらは確認するだけです。まずは正直にお知らせください。
よくあるご質問
よくあるご質問
高血圧ですが、インディバは受けられますか?
サロンでは可否を判断できません。かかりつけ医に「体を温める施術を受けてよいか」を確認したうえでご相談ください。
糖尿病の場合はどうですか?
感覚が鈍くなっている場合、熱の感じ方に影響することがあります。主治医の確認を前提としたうえで、慎重にご案内します。
薬を飲んでいることは伝えたほうがいいですか?
必ずお伝えください。薬の名前がわからない場合は、お薬手帳をお持ちいただけると確実です。
医師に何と聞けばいいですか?
「体を温める美容機器の施術を受けたいが差し支えないか」と具体的にお聞きください。曖昧に聞くと判断が曖昧になります。
断られることもありますか?
医師の許可が得られない場合や、状態によってはお受けできないことがあります。無理におすすめはいたしません。
ご予約・お問い合わせ
持病がある方のご相談も承っています。まずはお気軽にお問い合わせください。
ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。



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