この記事でわかること
伝えないという選択について
反対の背景にあるもの
術後ケアの費用を説明するとき
伝えるタイミングの考え方
夫には内緒で手術を受けました。ケアに通いたいのですが、費用のことをどう説明すればいいのかわからず、動けずにいます。
このご相談は、施術中に小さな声で打ち明けられることが多いテーマです。誰にも相談できないまま抱えている方が、たくさんいらっしゃいます。
この記事に正解は書けません。ご家庭の事情はそれぞれ違うためです。ただ、考える材料をいくつかお伝えします。
伝えないという選択について
まず前提としてお伝えしたいことがあります。
伝えないことは、悪いことではありません。 自分の体のことを自分で決めて、話す相手を選ぶ。それは当たり前の権利です。
「隠しているのが後ろめたい」とおっしゃる方がいます。ただ、言いたくないことを言わないのは、嘘をついていることとは違います。
反対の背景にあるもの
「反対されそうで言い出せない」というお話をよく伺います。
このとき、反対の中身を分けて考えてみると、話し方が変わることがあります。
ひとつは心配です。危なくないのか、体に負担はないのか、という不安。この場合は、情報を共有することで落ち着くことがあります。
もうひとつは否定です。「そのままでいい」「必要ない」という価値観からくるもの。こちらは情報では動きません。時間がかかるか、平行線のままかもしれません。
切り出す前に「何が心配なの?」と先に聞いてみると、どちらなのかが見えてきます。反論を用意するより、相手の懸念を聞くほうが早いことがあります。
術後ケアの費用を説明するとき
「ケアに通うことを反対されている」というご相談も少なくありません。
背景にあるのは、終わりが見えないことへの不安であることが多いようです。「いつまで、いくらかかるのか」がわからないと、相手は判断できません。
この場合、具体的な回数と金額を共有すると話が進むことがあります。「月に2回、◯か月くらい」という形にすると、相手も検討しやすくなります。
逆に、ご自身も見通しが立っていない状態で話すと、話がまとまりにくいと思います。まずご自身が計画を持つことが先かもしれません。
伝えるタイミング
術前に伝えるか、術後に伝えるか。どちらにも事情があります。
術前に伝えれば、術後の生活で無理をせずに済みます。動けない時期を隠さなくてよいのは、体にとって楽です。一方で、反対されて実行できなくなる可能性もあります。
術後に伝える場合、決定は済んでいるので反対の余地がありません。ただ「なぜ相談しなかったのか」という話になることがあります。
どちらが正しいということはありません。ご自身が話しやすいタイミングで構わないと思います。
サロンでの配慮について
通院そのものを伏せていらっしゃる方もいます。
ご希望があれば、ご連絡の方法や時間帯について配慮します。 「この時間の電話は避けてほしい」「メールのみでお願いしたい」といったご要望をお伝えください。
理由をお話しいただく必要はありません。プライバシーについては別の記事にもまとめています。
Foreverからひとこと
「夫に言えていないんです」と話し始めて、そのまま長く話し込まれる方がいます。答えを求めているというより、誰かに言いたかったのだと思います。私からは何も決められませんが、聞くことはできます。ここで話したことが外に出ることはありません。ひとりで抱えている方が、少しでも軽くなればと思っています。
よくあるご質問
よくあるご質問
パートナーに伝えるべきでしょうか?
決まった正解はありません。伝えないという選択も、あなたの判断として尊重されるべきものです。
反対されそうで言い出せません
反対の理由が「心配」なのか「否定」なのかで、話し方が変わります。何を心配しているのかを先に聞いてみる方法があります。
術後ケアに通うことを反対されています
費用や時間についての不安が背景にあることが多いようです。具体的な回数と金額を共有すると、話が進むことがあります。
隠したまま通うことはできますか?
通院自体を伏せている方もいらっしゃいます。ご予約やご連絡の方法についてご希望があれば、事前にお知らせください。
伝えるならいつがいいですか?
術前と術後では相手の反応が変わることがあります。どちらにも事情があるため、ご自身が話しやすいタイミングで構いません。
ご予約・お問い合わせ
ご連絡方法のご希望も承っています。理由をお話しいただく必要はありません。
ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。



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