この記事でわかること
聞けない理由はよくあること
質問を準備する方法
伝え方の工夫
医師以外に相談できる窓口
検診のときに先生が忙しそうで、気になっていることを聞けずに帰ってきてしまいました。
美容外科で看護師をしていたとき、検診のあとに「本当はこれが聞きたかった」と話される方をたくさん見てきました。聞けないのは、あなただけではありません。
聞けない理由はよくあること
時間が短い。検診は数分で終わることも少なくありません。
その場で思い出せない。家では気になっていたのに、診察室に入ると頭が真っ白になります。
「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮する。特に、仕上がりへの不満は言い出しにくいものです。
質問を準備する方法
スマホのメモに、気になったことをその都度書いておく。検診の前日にまとめるより、思いついたときに書くほうが漏れません。
優先順位をつける。いちばん聞きたいことを一番上に。時間が足りなくても、それだけは聞けます。
写真を用意する。「この日にこうなっていた」と見せられると、説明が短くて済みます。
伝え方の工夫
最初に「質問が3つあります」と伝える。先に数を言うと、時間を取ってもらいやすくなります。
感じていることをそのまま言う。「でこぼこが気になる」「左右で違う気がする」。専門用語でなくて大丈夫です。
メモを見せてもかまいません。読み上げるのが難しければ、画面を見せる方法もあります。
医師以外に相談できる窓口
多くのクリニックには、看護師やカウンセラーが対応する窓口があります。電話やメッセージで相談できる場合もあります。
当サロンでも、お話を伺うことはできます。ただし、医療の判断はできません。「それは担当医に聞いたほうがいいこと」を一緒に整理するお手伝いをしています。
サロンとクリニックの役割はクリニックとサロンの役割の違いをご覧ください。
Foreverからひとこと
看護師だったころ、診察室を出たあとの廊下で、患者さんが本当に聞きたかったことを話してくださることがよくありました。医師に遠慮する気持ちはよくわかります。でも、あなたの体のことです。メモを一枚持っていくだけで、聞ける量はかなり変わります。
よくあるご質問
検診で聞きたいことを聞けませんでした。
よくあることです。次の検診までに、気になったことをスマホのメモにその都度書いておき、優先順位をつけておくと聞きやすくなります。
仕上がりへの不満を伝えてもいいですか?
伝えてかまいません。「でこぼこが気になる」など、感じていることをそのまま言って大丈夫です。写真があると説明が短く済みます。
検診まで待てない症状があります。
強い痛み、発熱、片側だけの急な腫れなどは、検診を待たずにクリニックへ連絡してください。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
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担当医に何を聞けばいいか整理したい、というご相談も承っています。
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