この記事でわかること
遠方で手術を受ける方が増えている理由
帰る前に確認しておきたいこと
検診に通えないとき
地元でケアを受けるときの注意点
地方に住んでいて、東京のクリニックで脂肪吸引を受けました。術後の検診になかなか行けないのが不安です。
当サロンにも、遠方で手術を受けた方からのご相談があります。逆に、東京で受けて地元へ帰られる方もいらっしゃいます。
遠方で手術を受ける方が増えている理由
希望する医師や術式が近くにない。知り合いに会いたくない。費用やキャンペーン。理由はさまざまです。
どれも自然な理由です。ただ、術後のことを手術前に決めておくかどうかで、安心感がかなり変わります。
帰る前に確認しておきたいこと
何かあったときの連絡方法。電話、メッセージ、夜間・休日の対応。
検診の回数と時期、オンラインでの相談ができるか。写真を送って確認してもらえるクリニックもあります。
地元で急な症状が出たとき、どこにかかればいいか。紹介状や手術内容のわかる書類をもらっておくと、地元の医療機関で説明しやすくなります。
術後の注意事項の紙。サロンに持ってきてほしいものも参考にしてください。
検診に通えないとき
検診を受けないままにしないでください。回数を減らす、オンラインで相談する、写真を送るなど、できる方法を担当医と相談してください。
経過の写真を同じ条件で撮っておくと、遠隔でも伝わりやすくなります。撮り方は経過を記録する方法をご覧ください。
地元でケアを受けるときの注意点
手術をしたクリニックの指示を、地元のサロンにも共有してください。担当医の指示より早く、強く進めることは避けたほうが安心です。
「術後の方を受け入れているか」を事前に確認してください。術後の施術を断るサロンもあります。他のサロンで断られた方へもご覧ください。
Foreverからひとこと
美容外科にいたころ、遠方から来られた方が「帰ってから誰に相談すればいいかわからない」と不安そうにされていたのを覚えています。手術の日程と同じくらい、帰ってからの段取りが大切です。新宿まで来られる距離の方は、当サロンでもご相談を承っています。
よくあるご質問
遠方のクリニックで手術しました。検診に行けません。
検診を受けないままにせず、回数を減らす、オンラインで相談する、写真を送るなど、できる方法を担当医と相談してください。
地元で急に具合が悪くなったら?
発熱、片側だけの急な腫れ、強い痛み、息苦しさなどがあれば、距離に関係なくすぐ近くの医療機関を受診し、手術を受けたクリニックにも連絡してください。
地元のサロンでケアを受けてもいいですか?
担当医の許可を確認し、手術内容と注意事項を共有したうえで受けてください。術後の方を受け入れているかも事前に確認しておくと安心です。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
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