更新日:9月28日
この記事でわかること
アプローチが違います
感じ方が違います
術後の方が選ぶときの注意
併用するときの考え方
エステのメニューでキャビテーションとインディバの両方を見かけます。似たようなものなのか、どちらを選べばいいのかが分かりません。
この2つはまったく別の仕組みです。同じ「痩身メニュー」の棚に並んでいるので混同されやすいのですが、体に対してしていることが違います。
アプローチが違います
キャビテーションは超音波を使います。ごく細かい振動を体に与える施術です。
インディバは高周波(ラジオ波)を使います。体内を電流が通ることで、皮下の深いところがあたたまります。
片方は音、片方は熱。ここがいちばん大きな違いです。
感じ方が違います
実際に受けたときの感覚も違います。
キャビテーションでは、耳の奥で「キーン」という音が聞こえることがあります。超音波の周波数によるもので、これを不快に感じる方もいらっしゃいます。
インディバはじんわりとあたたかくなる感覚です。音はしません。「お風呂で温まっているような感じ」とおっしゃる方が多いです。
音が苦手な方、熱いのが苦手な方——ここは好みが分かれるところなので、体験で確かめていただくのがいちばん確実です。
術後の方が選ぶときの注意
当サロンにお越しになる方は術後ケアが目的の方が多いので、ここは丁寧にお伝えします。
手術を受けたばかりの部位に、どんな施術を当てるかは慎重に判断してください。これはキャビテーションに限らず、すべての施術に言えることです。
担当医の許可が取れているかどうかが基準になります。サロンで「大丈夫です」と言われても、それは医学的な判断ではありません。
術後の時期によっては、どんな刺激も避けたほうがよい期間があります。ここを飛ばさないでください。
併用するときの考え方
両方を受けられている方もいらっしゃいます。その場合、同じ日に詰め込むことはおすすめしていません。
理由は2つです。体への負担が重なることと、どちらの反応なのか分からなくなることです。
何か変化があったときも、不調が出たときも、原因を切り分けられないと次の判断ができません。
日を分けて、間隔をあけて受けていただくようお伝えしています。
他の施術との比較は他の美容施術との違い、脂肪へのアプローチはインディバと脂肪にまとめています。
Foreverからひとこと
他の施術を否定するつもりはありません。ただ、術後の方が「エステならどれも同じ」と思って選ばれるのは心配です。手術のあとの体は、思っているよりデリケートです。何を受けるにしても、担当医に一度確認していただきたいと思っています。
よくあるご質問
キャビテーションとインディバは何が違いますか?
キャビテーションは超音波、インディバは高周波を使います。片方は音、片方は熱で、体に対してしていることが違います。
受けたときの感覚は違いますか?
キャビテーションでは耳の奥で音が聞こえることがあります。インディバはじんわりあたたかくなる感覚で、音はしません。
術後にキャビテーションを受けてもいいですか?
担当医の許可が取れているかが基準です。サロンで「大丈夫」と言われても医学的な判断ではありません。術後はどんな刺激も避けたほうがよい期間があります。
両方受けてもいいですか?
受けられている方もいらっしゃいますが、同じ日に詰め込むことはおすすめしていません。負担が重なり、どちらの反応か分からなくなります。
Foreverでキャビテーションは受けられますか?
当サロンでは扱っておりません。インディバの専門サロンです。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
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