この記事でわかること
夕方にむくみやすい理由
仕事中にできること
帰宅後にできること
医療機関に相談したいサイン
販売の仕事をしています。夕方になると靴がきつくなって、脚がパンパンです。毎日なのでもう慣れてしまいました。
立ち仕事の方の夕方のむくみは、当サロンでもよく伺うお悩みです。販売、接客、美容師、看護師など、職種はさまざまです。
夕方にむくみやすい理由
重力で、水分が下にたまりやすくなります。長時間立っていると、脚にたまった分が戻りにくくなります。
ふくらはぎが動かない立ち方が続く。歩いているより、同じ場所に立ち続けるほうがむくみやすいと言われます。
冷え。空調の効いた売り場や足元の冷えも重なります。
仕事中にできること
つま先立ちとかかと下ろしを、こまめに。レジの裏や棚の前で、数回だけでもかまいません。
同じ足に体重をかけ続けない。左右の足に交互に重心を移します。
靴は、足に合ったものを。夕方に足が大きくなることを考えて選ぶと、つらさが違います。
着圧ソックスを使う方も多いです。強さは人によって合う・合わないがあります。
帰宅後にできること
脚を少し高くして休む。クッションに脚をのせて10〜15分。
湯船につかる。体をあたためると楽になると話される方が多いです。
水分を控えない。むくみが気になっても、水分はふだんどおりとってください。
当サロンで行っていること
当サロンでは、ふくらはぎから足首を中心に、深部をやさしくあたためる施術を行っています。立ち仕事の脚のむくみや冷えが気になる方に選ばれています。
仕事帰りに来られる方が多いです。施術のあとはそのまま帰って休めるよう、時間帯をご相談しています。
冷えについては冷え性が気になる方のインディバもご覧ください。
Foreverからひとこと
看護師時代、夜勤明けには毎回ふくらはぎがパンパンでした。「慣れてしまった」というお気持ちは本当によくわかります。でも、毎日のことだからこそ、少しの工夫が積み重なります。脚のつらさを我慢しなくていい時間を、ここで過ごしていただけたらと思っています。
よくあるご質問
立ち仕事で夕方に脚がむくむのはなぜですか?
重力で水分が下にたまりやすく、同じ場所に立ち続けるとふくらはぎが動かず戻りにくくなるためと言われます。冷えも重なります。
仕事中にできることはありますか?
つま先立ちとかかと下ろしをこまめに行う、左右の足に交互に重心を移す、足に合った靴を選ぶ、といった工夫があります。
むくみが朝になっても引きません。
朝になっても引かない、片脚だけ急に腫れる、息切れがあるといった場合は医療機関を受診してください。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
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