更新日:9月28日
この記事でわかること
原因はひとつではありません
自分でできる切り分け方
サロンでできること・できないこと
食事や運動と組み合わせる理由
体重は標準なのに、下腹だけ出ています。腹筋をしても変わりません。ここだけどうにかならないかと思っています。
「痩せているのに下腹だけ出る」というご相談は、とても多くいただきます。
この悩みが解決しにくいのは、原因がひとつではないからです。まずそこを切り分けるところから始めます。
考えられることは主に4つあります
ひとつめは皮下脂肪です。つまめるお肉です。体重と連動しやすく、見た目にも分かりやすいものです。
ふたつめは内臓脂肪です。こちらはつまめません。お腹全体が前に出る形になりやすく、食生活の影響を受けます。
みっつめは骨盤底筋・腹横筋の状態です。出産経験のある方や、長く座る仕事の方で影響が出やすい部分です。腹筋運動をしても変わらないと感じる場合、ここが関係していることがあります。
よっつめは姿勢と便秘です。反り腰では、脂肪の量に関係なく下腹が前に出て見えます。便秘が続いているときも同様です。
自分でできる切り分け方
完全な判別はできませんが、目安になる見方があります。
仰向けに寝てみてください。寝たときにお腹が平らになるなら、姿勢や内臓の位置の影響が大きい可能性があります。寝ても膨らみが残るなら、皮下脂肪の割合が大きいと考えられます。
つまんでみてください。厚くつまめれば皮下脂肪、つまめないのにお腹が張っているなら内臓脂肪やガスの影響が考えられます。
サロンでできること・できないこと
正直にお伝えします。インディバで内臓脂肪を減らすことはできません。骨盤底筋を鍛えることもできません。
できるのは、骨盤まわりを深部からやさしくあたためていくことです。硬さや冷え、めぐりが気になる方に選ばれています。
産後の方からは「お腹まわりが冷えている感じがする」というお声をよくいただきます。そうした方が、あたためるケアとして取り入れられることが多いです。
食事や運動と組み合わせる理由
上でお伝えしたとおり、サロンのケアだけで4つの原因すべてに対応することはできません。
内臓脂肪には食事、骨盤底筋には運動、姿勢には日常の意識——それぞれに対応する方法が違います。
当サロンでは、施術を受けていただきながら、この切り分けをカウンセリングでご一緒に整理しています。すべてをサロンで解決するという言い方はしていません。
Foreverからひとこと
「腹筋をしても変わらない」とおっしゃる方に、腹筋が足りないからだとは申し上げません。腹筋で変わらない下腹の出方があるからです。まず何が起きているのかを一緒に見ていくほうが、遠回りに見えて結局は近道だと思っています。できないことははっきりお伝えします。
よくあるご質問
よくあるご質問
痩せているのに下腹だけ出るのはなぜですか?
皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪・骨盤底筋の状態・姿勢・便秘など複数の要因が関係します。原因によって対応が変わります。
腹筋をしても変わりません。
腹筋運動で変わりにくい出方があります。骨盤底筋や腹横筋の状態、反り腰などの姿勢が関係している場合です。
インディバで内臓脂肪は減りますか?
減らすことはできません。できるのは骨盤まわりを深部からやさしくあたためていくことです。硬さや冷えが気になる方に選ばれています。
自分で原因を見分けられますか?
目安になる見方があります。仰向けに寝てお腹が平らになるか、厚くつまめるかどうかです。ただし診断ではありません。
サロンに通うだけで変わりますか?
原因によって対応する方法が違うため、食事や運動と組み合わせていただくようお伝えしています。すべてをサロンで解決するという言い方はしていません。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
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下腹部のお悩みは、まず原因の切り分けからご一緒します。
ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。


