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8月27日
読了時間: 4分

この記事でわかること

  • 外から温めるか、内側で熱が生まれるかの違い

  • 術後に入浴施設を利用するときの注意

  • 温熱シートやカイロとの関係

  • 同じ日に受けることについて

術後のケアとして岩盤浴に通っています。インディバも同じようなものですか?どちらか一方でいいですか。

よくいただくご質問です。どちらも「体を温める」ものなので、同じに見えるのは自然なことだと思います。

ただ、温まり方の仕組みが違います。この記事ではその違いと、術後に気をつけていただきたいことをまとめます。

 

外から温めるか、内側で熱が生まれるか

岩盤浴やサウナは、体の外側から熱を伝える方法です。温められた空気や床に触れることで、皮膚の表面から順に温度が上がっていきます。

インディバは、高周波によって体の内側で熱が生まれるとされています。外から熱を当てるのではなく、体の組織自体が温度を持つという仕組みです。

また、汗のかき方も違います。 岩盤浴やサウナでは大量に汗をかきますが、インディバではそこまでではありません。汗の量は温まった深さとは別の話です。

 

術後に入浴施設を利用するとき

ここが一番お伝えしたい部分です。

術後、傷が治りきっていない時期の入浴施設の利用は、制限されることがあります。 熱の問題だけでなく、不特定多数が利用する場所での感染の観点からです。

「シャワーはいいと言われたから大丈夫」と考えて岩盤浴に行かれる方がいらっしゃいますが、シャワーの許可と入浴施設の許可は別です。入浴の時期については、必ずクリニックに確認してください。

確認するときは「岩盤浴に行ってもいいですか」と具体的に聞いてください。「お風呂はいいですか」だと、湯船とサウナが区別されないまま答えが返ってくることがあります。

 

温熱シートやカイロとの関係

「貼るカイロで温めています」というお話も伺います。

これも表面から温める方法で、仕組みとしては岩盤浴に近いものです。手軽ですが、届く深さという点ではインディバとは異なります。

なお術後は、感覚が鈍くなっている部位があります。しびれが残っている場所にカイロを当てると、熱さに気づかず低温やけどを起こすことがあります。使用の可否はクリニックにご確認ください。

 

同じ日に受けることについて

サウナや岩盤浴に行った日に、インディバの予約を入れている方がいらっしゃいます。

同日はおすすめしていません。 理由は2つあります。

ひとつは負担が重なること。どちらも体温を上げるものなので、続けて受けると体への負荷が大きくなります。

もうひとつは水分です。 発汗のあとは水分が不足しやすい状態です。その状態で施術を受けることは避けたいと考えています。

日を分けていただくか、ご予約の際にお申し出ください。

 

どちらか一方でよいのか

目的が違うので、比べて選ぶものではありません。

岩盤浴やサウナを楽しみとして続けていらっしゃる方に、やめてくださいと申し上げることはありません。術後の時期についてだけ、クリニックの指示を確認していただければ十分です。

Foreverからひとこと

術後に「早く良くしたい」と思って、あれもこれもと取り入れる方がいらっしゃいます。気持ちはとてもよくわかります。ただ、体が回復している時期は、負荷を足すより引くほうが向いていることが多いです。何かを増やす前に、それがいまの体に必要かどうか。一度立ち止まっていただけたらと思います。

 

よくあるご質問

よくあるご質問

岩盤浴やサウナとインディバは何が違うのですか?

岩盤浴やサウナは体の外側から空気や床の熱を伝える方法、インディバは高周波によって体の内側で熱を生み出す方法とされています。届く深さが異なります。

 

術後に岩盤浴やサウナに行ってもいいですか?

手術を受けたクリニックの許可が必要です。傷が治りきっていない時期の入浴施設の利用は、感染の観点からも制限されることがあります。

 

温熱シートやカイロでも同じですか?

表面から温める方法という点では岩盤浴に近く、インディバとは仕組みが異なります。術後の使用可否はクリニックにご確認ください。

 

サウナに行った日にインディバは受けられますか?

同日は体への負担が重なるためおすすめしていません。水分が不足している状態での施術も避けたいところです。

 

どちらか一方でいいのでしょうか?

目的が違うので、比べて選ぶものではありません。術後の時期については、まずクリニックの指示を確認してください。

ご予約・お問い合わせ

術後の過ごし方についてのご相談も承っています。

ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。

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