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10月5日
読了時間: 4分

更新日:10月13日

この記事でわかること

  • 翌日〜3日目に起きること

  • 4日目〜1週間目に起きること

  • この1週間で気をつけたいこと

  • クリニックに連絡したほうがいいサイン

来週、太ももの脂肪吸引を受けます。最初の1週間がどんな感じなのか、先に知っておきたいです。

私自身、大腿の脂肪吸引を受けたことがあります。そのときの経験と、美容外科で看護師として見てきた経過をもとに書きます。

ただし、経過は術式・範囲・体質で大きく変わります。担当医の説明がいちばん優先です。ここに書くのは「よくある流れ」です。

 

翌日〜3日目に起きること

痛みのピークはこの時期にくることが多いです。動き始め、立ち上がるとき、トイレで座るときに強く感じます。

傷口から液体がにじむことがあります。麻酔の液が抜けてくるもので、多くの場合は予想されている経過です。ガーゼやパッドの交換方法はクリニックの指示に従ってください。

内出血は、むしろこれから広がります。手術当日より2〜3日目のほうが色が濃く、範囲が広く見えることがあります。

 

4日目〜1週間目に起きること

痛みは少しずつ「動いたときだけ」に変わっていきます。じっとしていればそれほどでもない、という状態に近づきます。

むくみはまだ続きます。この時期は細くなったというより、むしろ太く見えることもあります。ここで落ち込む方が本当に多いです。

内出血は紫から黄色っぽく変わっていきます。色が変わるのは吸収が進んでいるサインです。

 

この1週間で気をつけたいこと

ガーメントはクリニックの指示どおりに。苦しいからと自己判断で外すことはおすすめしません。きつすぎる場合は、まずクリニックに相談してください。

水分はふだんどおりとってください。むくみが気になって水を控える方がいますが、逆に体がつらくなることがあります。

少しずつ歩きましょう。寝たきりは避けるよう言われることが多いです。家の中を歩く程度から始めます。

この時期にサロンでの施術は行いません。当サロンでは、担当医の許可が出てから、状態を伺ったうえで始めています。

 

クリニックに連絡したほうがいいサイン

38℃を超える発熱が続く。片方の脚だけが急に強く腫れる、痛む。傷口が赤く熱をもち、膿のようなものが出る。息苦しさや胸の痛みがある。

これらはサロンではなく、すぐにクリニックへ。夜間や休日でも、手術を受けた医療機関の連絡先に電話してください。

この時期の内出血は内出血はいつまで続く?、ケアを始める時期はケアはいつから始める?をご覧ください。

Foreverからひとこと

私が手術を受けたときも、1週間目の鏡の前でかなり落ち込みました。細くなるどころか、むしろ太く見えたからです。看護師として「これはむくみ」と知っていても、自分の体となると話は別でした。この時期にご相談いただく方には、まず「それは普通の経過です」とお伝えしています。

 

よくあるご質問

 

脂肪吸引後、痛みがいちばん強いのはいつですか?

翌日から3日目ごろにピークがくることが多いです。動き始めや立ち上がるときに強く感じます。痛み止めの使い方はクリニックの指示に従ってください。

 

1週間たっても細くなっていません。失敗ですか?

この時期はむくみが強く、むしろ太く見えることもあります。結果を判断する時期ではありません。気になる点は担当医に相談してください。

 

内出血が手術直後より広がっています。

2〜3日目のほうが色が濃く、範囲が広く見えることはよくあります。ただし、片側だけ急に強く腫れる、熱をもつといった変化はクリニックへ連絡してください。

 

1週間目からサロンの施術を受けられますか?

当サロンでは、術後5日目ごろから施術を始められます(一般的な目安)。その日の腫れや痛みの状態を見ながら、出力や範囲を調整します。担当医から指示がある場合は、そちらを優先してください。

この記事を書いた人

INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)

美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。

ご予約・お問い合わせ

術後の時期に合わせたご相談を承っています。施術開始は担当医の許可後です。

ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。

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