更新日:9月28日
この記事でわかること
期間が人によって違う理由
自己判断で延ばさないでください
早く外したくなったときも同じです
外したあとに起こること
1か月と言われていたのですが、周りの人は3か月着けていたと聞きました。私も延ばしたほうがいいのでしょうか。
この質問は本当に多いです。そして、ここでいちばん多い失敗が「他人と比べること」です。
期間が人によって違う理由
圧迫の期間は、手術の内容と範囲で変わります。
同じ「脂肪吸引」でも、部位が違えば違います。吸引量が違えば違います。皮膚の状態が違えば違います。担当医の方針でも違います。
「1か月」と言われた方と「3か月」と言われた方がいて、どちらも正しいということが普通に起こります。
自己判断で延ばさないでください
不安から「念のため長く着けておこう」と考える方がいます。おすすめしません。
圧迫を続けることには、それ自体の負担があります。皮膚のかぶれ、蒸れ、締めつけによる不快感。長ければ良いというものではありません。
「もう少し着けていたい」と思ったら、そう思ったことをクリニックに伝えてください。延長してよいのかを判断できるのは医師です。
早く外したくなったときも同じです
逆のパターンもあります。暑い、かゆい、痛い、跡がつく。——外したくなるのは当然です。
この場合も黙って外さないでください。「つらいので相談したい」と伝えれば、対応してもらえることがあります。
サイズが合っていない、種類を変えられる、着ける時間を段階的に減らせる——こうした選択肢が出てくることがあります。
我慢して黙っているのが、いちばん良くない形です。
外したあとに起こること
外した直後はむくみが戻ったように感じる方がいます。支えが無くなるためで、時間とともに落ち着くことが多いです。
だるさや心もとなさを感じる方もいらっしゃいます。これも珍しくありません。
ただし、痛みが強くなる・熱を持つ・赤みが広がる場合は別です。その場合はクリニックへ。
当サロンでは、圧迫期間と外した日付をお聞きしてから施術の強さを決めています。必ずお知らせください。
ガーメントのつらさはガーメントの悩み、外した後は圧迫期間が終わったあとをご覧ください。
Foreverからひとこと
「みんな3か月って言ってました」と不安そうにおっしゃる方に、いつも同じことを言います。その方とあなたは条件が違いますよ、と。先生が1か月と言ったならそれが答えです。それでも心配なら、我慢するのではなく先生に聞いてください。それがいちばん早いです。
よくあるご質問
ガーメントはいつまで着けますか?
手術の内容と範囲で変わります。部位、吸引量、皮膚の状態、担当医の方針で違うため、期間は人それぞれです。
周りの人より短いのですが大丈夫ですか?
他の方の期間は、その方の条件に対する答えです。担当医が示した期間がご自身への答えです。
不安なので長く着けていてもいいですか?
自己判断での延長はおすすめしません。かぶれや蒸れなど圧迫自体の負担があります。延長してよいかは医師が判断します。
つらいので早く外したいです。
黙って外さず、つらいと伝えてください。サイズ変更、種類の変更、着用時間の段階的な短縮といった選択肢が出ることがあります。
外したらむくみが戻りました。
支えが無くなるため、そう感じる方がいます。時間とともに落ち着くことが多いです。痛みが強くなる・熱を持つ場合はクリニックへ。
この記事を書いた人
INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)
美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。
ご予約・お問い合わせ
圧迫期間中・終了後どちらのご相談も承っています。
ご予約はホットペッパービューティーからお願いいたします。


