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10月8日
読了時間: 3分

この記事でわかること

  • 座りっぱなしがつらい理由

  • 部位別に出やすい不調

  • 職場でできる工夫

  • 担当医に確認したいこと

お腹と太ももの脂肪吸引から2週間で仕事に戻りました。座っている時間が長くて、夕方には脚がパンパンです。

デスクワークは体が楽そうに見えて、術後には意外と負担がかかります。同じ姿勢が続くことが理由です。

 

座りっぱなしがつらい理由

脚が下がった姿勢が続くと、むくみが下にたまりやすくなります。夕方に強く出るのはこのためです。

ガーメントの折り目が当たり続ける。座るとお腹や脚の付け根にしわができ、そこが食い込みやすくなります。

動かない時間が長いと、立ち上がるときにつっぱる。硬さがある時期は特に感じやすいです。

 

部位別に出やすい不調

お腹。前かがみの姿勢でつっぱりや圧迫感。

太もも・お尻。座面に当たる痛み、夕方の脚のむくみ。

二の腕・背中。キーボード作業で腕を前に出し続けると重だるさ。

 

職場でできる工夫

1時間に1回は立つ。コピーを取りに行く、お手洗いに行く、それだけでもかまいません。

座ったまま足首を回す、つま先を上下させる。周りに気づかれずにできます。

クッションを使う。お尻や太ももを受けた方は、座面にやわらかいクッションを敷くと楽になることがあります。円座が合う方もいます。

ガーメントのしわを、ときどき整える。お手洗いのついでに直すだけでも違います。

足台を置く。脚を少し上げられると、夕方のむくみが違ったと話される方がいます。

 

担当医に確認したいこと

仕事中もガーメントを着けるか、どの程度の圧が適切か。復帰後に気をつける動きはあるか。

職場への伝え方は職場に気づかれずにダウンタイムを過ごす、復帰の時期はいつから仕事に戻れる?もご覧ください。

Foreverからひとこと

仕事に戻ると、自分の体のことは後回しになりがちです。私も復帰後は「ちょっと立つ」ことすら忘れていました。1時間に1回、立つだけ。それを決めておくだけで、夕方の脚が違ったのを覚えています。

 

よくあるご質問

 

脂肪吸引後のデスクワークで気をつけることは?

同じ姿勢を続けないことです。1時間に1回は立つ、座ったまま足首を回すなどの工夫が役立ちます。

 

座ると傷やお尻が痛みます。

やわらかいクッションや円座を使うと楽になることがあります。痛みが強い場合は担当医に相談してください。

 

仕事中もガーメントは必要ですか?

指示されることが多いですが、期間や圧はクリニックによって違います。担当医に確認してください。

この記事を書いた人

INDIBA Salon Forever オーナー(元美容外科ナース・インディバスーパーバイザー)

美容外科でナースとして多くの患者さまの術前・術後に関わってきました。私自身も大腿の脂肪吸引を経験し、ダウンタイムの痛みやむくみ、拘縮への不安を身をもって知っています。元美容外科ナースの知識と、術後を乗り越えた自分自身の経験をもとに、記事を書いています。

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